医療機関をご経営の先生方のための
集患コンサルティングのご案内
少子高齢化による人口減少及び生産人口不足（働き手）、医療費削減、薬価改定など医療業界においては将来にわたって事業を軌道に乗せ続けるのは大変難しい時代に入りました。 また2025年問題による影響がもっとも大きいと考えられているのが医療業界です。病院やクリニックの経営はさらに過酷になっていくと予想されています。
今後の過酷な環境を乗り切るために何をすればよいのか対策を打ち出し、実行することが急務です。
経営を安定させ続けるためには大きくは下記の２つを達成することです。
- 病院の支出部分をローコストオペレーション化する（費用削減）
- 集患対策を継続して実施することで患者数を安定的に確保する（売上増加）
病院・医院経営には必要な無駄が必ずと言っていいほどに発生します。とりわけ医療従事者関連の人件費削減は難しい問題です。そして費用削減を進めておられる病院・医院様にとっては削減には限界があろうかと思います。
ということは集患対策を継続して実施することで患者数を安定的に確保するしかありません。
弊社は上記の中でも開業後の集患対策が非常に大切と考えております。
そして、弊社においてコンサルティングを実施している医療機関様に関しましてはそれぞれの課題を抽出し、対策を実施することでコロナ禍の中でも売上はほぼ元に戻り、コロナ前のように安定的に推移しております。（以下データをご参照ください）
